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債券は下落か、米物価指標堅調で金利上昇ー日銀政策正常化観測も重し
15日の債券相場は下落。長期金利は一時3カ月ぶりの水準に上昇した。日本銀行が18、19日に開く金融政策... 15日の債券相場は下落。長期金利は一時3カ月ぶりの水準に上昇した。日本銀行が18、19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策の解除など金融政策の正常化に動くとの観測が強まり売りが優勢だった。半面、国債買い入れオペで長期や中期ゾーンの需給改善が示されたことは相場の支えになった。 SMBC日興証券の小路薫金利ストラテジストは、来週に日銀決定会合、きょうは春季労使交渉(春闘)の回答集計結果公表と「イベント前で買いづらく、長いゾーンの債券にはポジションを落とす動きがあったようだ」とみる。「春闘結果は上振れが警戒される」と述べた。 ただ、朝方に売り込まれて長期金利が0.8%近くに上昇したことや、長期ゾーンの日銀オペ結果がややしっかりだったこともあり、「打診的な買いも出ているのではないか」と言う。 日銀の植田和男総裁がマイナス金利解除の判断で大きなポイントと位置付けてきた春闘では、トヨタ自動車など
2024/03/15 リンク