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きょうの国内市況(5月7日):株式、債券、為替市場
6日の米市場でエヌビディアやマイクロソフト、メタ・プラットフォームズが買われた流れを受け、東京市... 6日の米市場でエヌビディアやマイクロソフト、メタ・プラットフォームズが買われた流れを受け、東京市場でも半導体などハイテク株が上昇。東京エレクトロンが5.2%高となり、TOPIXの上昇に最も寄与した。指数を構成する2145銘柄のうち、1442銘柄が上昇、614銘柄が下落した。 個別では、レゾナック・ホールディングスとオムロンが上昇。米インテルと両社を含む国内14社が、半導体製造のパッケージング・アセンブリーやテスト工程の自動化を目的とする「半導体後工程自動化・標準化技術研究組合」(SATAS)を4月に設立したと、レゾナクHが7日発表した。 一方、ソニーグループが2.9%下げて相場の重しになった。米映画・テレビ大手パラマウント・グローバルに共同買収案を提示したとの報道を受けて財務負担が警戒された。 市場関係者の見方 東海東京インテリジェンス・ラボの鈴木誠一マーケットアナリスト 半導体関連を中心