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民泊はハイリターンからハイリスクに。民泊あきらめ簡易宿泊所に転換する人も
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民泊はハイリターンからハイリスクに。民泊あきらめ簡易宿泊所に転換する人も
浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Jul. 11, 2018, 05:10 AM ビジネス, ライ... 浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Jul. 11, 2018, 05:10 AM ビジネス, ライフスタイル 30,229 「1年やって、ようやく軌道に乗りかけたのに……」 大阪府でワンルームの部屋を民泊運用していたホスト和子さん(40代)は5月、民泊新法への対応が間に合わないと判断し、Airbnb(エアビーアンドビー)での予約受付を自主的に停止した。 トラブルも糧にノウハウ蓄積 民泊を始めたのは2017年初め。自宅近くに所有していた築40年の部屋を、文化交流に役立つならとAirbnbに登録した。 大阪はホテル不足が深刻化している一方で、ビジネスホテルやカプセルホテル、ホステル、そして民泊が乱立し、競争も激しい。和子さんは「大阪と京都の中間にあり、観光地巡りに便利」とアピールしたが、最初は2000円弱という格安の宿泊料でもなかなか予約が入らなかった。 風向きが