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【更新】マイクロソフトがサービス名称から「オフィス」消滅。家庭向け「Microsoft 365」でついにTeamsも提供、AI機能も強化へ
現地時間3月30日(日本時間3月31日)、米マイクロソフトは公式ブログにて、主力製品である「Microsoft Of... 現地時間3月30日(日本時間3月31日)、米マイクロソフトは公式ブログにて、主力製品である「Microsoft Office」(以下、MS Office)のサブスクリプション(月額課金)サービス「Office 365」の家庭向け製品について、大きな方針転換を発表した。 大きな変化は2つある。 まず、個人向けにこれまで販売されてきた「Office 365 Personal」「同 Family」が、「Microsoft 365 Personal」「同 Family」に変わる。 ※米国版のPersonalは日本でいう「Office 365 Solo」にあたる。一方、日本には6人ライセンスのFamilyはない そして、従来のMS Officeのアプリ群に加え、マイクロソフトが家庭向けに開発したいくつかの新サービスやアプリケーションがバンドル(セット)され、クラウドサービスとして強化される。 名称の
2020/03/31 リンク