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イギリスの核融合ベンチャー、トカマク・エナジー。民間初・プラズマ温度「1億度」達成
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イギリスの核融合ベンチャー、トカマク・エナジー。民間初・プラズマ温度「1億度」達成
世界で加熱する核融合炉の研究開発競争において、大きなマイルストーンとなる出来事が発表された。 イギ... 世界で加熱する核融合炉の研究開発競争において、大きなマイルストーンとなる出来事が発表された。 イギリスの核融合ベンチャー、トカマク・エナジー(Tokamaku Energy)は3月10日、民間企業としては初めて、「プラズマ温度」を核融合の商用炉を実現する上で最低限必要な水準とされる1億度に到達させたことを発表した。 1億度の壁を民間で初めて突破 核融合炉を実現するには、燃料とされる水素原子を、電子と原子核が分離したプラズマ状態にした上で衝突させて「核融合反応」を起こさなければならない。核融合反応を起こすための目安とされている温度が、プラズマ温度「1億度」だ。 トカマク・エナジーが開発している核融合炉の実験装置ST40は、「球状トカマク型」と呼ばれるタイプの実験装置。トカマク型と呼ばれるタイプの核融合炉は、核融合炉としては比較的一般的で、国際プロジェクトであるフランスで建設中の国際熱核融合実