新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ツイッター、LGBTQ+への反感を収益化に利用 | 視点 | Campaign Japan 日本
ツイッターの広告売上が、反LGBTQ+の危険なレトリックを広めるアカウントによって、増加していることが... ツイッターの広告売上が、反LGBTQ+の危険なレトリックを広めるアカウントによって、増加していることが、デジタルヘイト対策センターの新しいリポートで明らかになった。 ビリオネアのイーロン・マスク氏がツイッターのオーナー兼CEOとなってから5カ月が過ぎた。 マスク氏によるツイッター買収以来、LGBTQ+コミュニティが「グルーミング(性的な目的で未成年者と親しくなろうとする行為)」の温床になっているといった陰謀論を唱えるツイートが119%も増えていると、非営利団体のデジタルヘイト対策センター(CCDH)が報告した。CCDHは、ヘイトスピーチや誤情報がオンラインで拡散する仕組みを研究している。 報告によると、こうした虚偽情報を拡散している5つのアカウントだけで、最大で年間640万ドル(約8億5000万円)もの広告売上が、ツイッターにもたらされているという。 この数カ月間、LGBTQ+コミュニティ
2023/04/06 リンク