効果的にバグを報告するには

作者：Simon Tatham, 職業プログラマ兼、フリーソフトウェアのプログラマ [ English | Português | 简体中文 | Česky | Dansk | Deutsch | Español | Français | Magyar | Italiano | 日本語 | Nederlands | Polski | Русский | 繁體中文 ] はじめに おおやけに利用されるソフトウェアを書いたことがある人なら、おそらく一通は質の悪いバグ報告を受け取ったことがあるだろう。何も言わんとしない報告(「動きません!」)、意味をなさない報告、十分な情報を供さない報告、誤った情報を含む報告などだ。なかには、使用法の誤り、他のプログラムの欠陥、ネットワークの障害などに起因する問題の報告まである。 技術サポートがぞっとする仕事とみなされるには理由があり、その理由こそが質の悪いバグ報

[oooooooo]

“免責: 実際には私はマングースやカモシカを見たことがない。私の動物学は不正確かも知れない。”

[mabots]

ハッカーと画家にも通ずるこの文章の雰囲気。とても好きだ。

[sylvan_l]

効果的にバグを報告するには

[Hayato]

バグ以外に応用できないのか

[machupicchubeta]

いい記事

[Itisango]

これは良い!

[komosudare]

Simon Tatham著、だって。

[anemo]

非エンジニア各位：世界で最も有用な文章です / 効果的にバグを報告するには

[raimon49]

＞端的に言えば、バグ報告の目的は、プログラマ自身が、プログラムが失敗するところを目視できるようにすることだ。

[K-s]

あとでじっくり読む/ 効果的にバグを報告するには

[peccu]

・効果的にバグを報告するには

[labocho]

うむ[読み物]

[watanata2000]

バグレポート 報告 マナー BUG REPORT

[starwing]

おいこれ良い文章じゃねーか