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旧安野駅、保存ディーゼル車と花が競演 コロナ禍前は春に花まつり【廃線20年 可部線今昔】⑭ | 中国新聞デジタル
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旧安野駅、保存ディーゼル車と花が競演 コロナ禍前は春に花まつり【廃線20年 可部線今昔】⑭ | 中国新聞デジタル
JR可部線の可部(広島市安佐北区)―三段峡(安芸太田町)間の21駅、延長46・2キロが2003年11月末で廃止... JR可部線の可部(広島市安佐北区)―三段峡(安芸太田町)間の21駅、延長46・2キロが2003年11月末で廃止されてから20年が過ぎた。21駅の廃線前と現在の写真を通して、変わったもの、変わらないものを探る。 廃線後も旧安野駅(安芸太田町)の春は華やかだった。跡地の「安野花の駅公園」には黄色いディーゼル車が保存展示され、色とりどりのサクラやモモ、レンギョウなどとの「競演」が人気を集めた。多くの家族連れや鉄道、写真愛好家たちでにぎわった。車両とホームが一緒に残るのは、廃止された旧可部線の21駅でここだけだ。