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大東亜共栄圏 -安達宏昭 著|新書|中央公論新社
帝国日本のアジア支配構想 安達宏昭 著 大東亜共栄圏とは、第2次世界大戦下、日本を盟主とし、アジアの... 帝国日本のアジア支配構想 安達宏昭 著 大東亜共栄圏とは、第2次世界大戦下、日本を盟主とし、アジアの統合をめざす国策だった。それは独伊と連動し世界分割を目論むものでもあった。日本は「自存自衛」を掲げ、石油、鉱業、コメ、棉花などの生産を占領地域に割り振り、政官財が連携し企業を進出させる。だが戦局悪化後、「アジア解放」をスローガンとし、各地域の代表を招く大東亜会議を開催するなど、変容し迷走する。本書は、立案、実行から破綻までの全貌を描く。 書誌データ 初版刊行日2022/7/20 判型新書判 ページ数280ページ 定価968円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-102707-8 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店 ❑有隣堂 ❑TSUTAYA 書評掲載案内 ・歴史地理教育2023年1月号/吉田守夫(青森県向陵高校) ・週刊エコノミスト20