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認知症の生の声、まちづくりに 名古屋・北区、当事者が集まりミーティング:中日新聞Web
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認知症の生の声、まちづくりに 名古屋・北区、当事者が集まりミーティング:中日新聞Web
イラストと文章で、この日の会議の内容をその場で一覧にした図。会場に掲示された=名古屋市北区山田2... イラストと文章で、この日の会議の内容をその場で一覧にした図。会場に掲示された=名古屋市北区山田2のソーネおおぞねで 「見た目からは認知症と分かりづらく、困っているのに『やればできる』と言われることも。努力が足りないと言われているようでつらい」−。名古屋市北区などに住む認知症の人たちが普段の暮らしでの困りごとや住みやすい町について語り合う「本人ミーティング」が二十三日、同区山田二のソーネおおぞねであった。当事者の実感に基づく率直な意見が次々と出て、盛り上がった。 (出口有紀) 本人ミーティングは、認知症の人たちが自分の体験や要望などを語り合い、それを行政や地域住民らに伝え、各地域の施策などへ反映させる試み。北区は十月一日現在で一人暮らしの高齢者が約九千八百人と十六区で最多で、自宅で暮らす認知症の人も多いこと...