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能登巡り60年 復刻車両発進 定期観光バス 塗り替え運行:北陸中日新聞Web
北鉄社章や赤帯ライン「懐かしんで」 北鉄能登バス(七尾市)は十四日、能登半島定期観光バスの運行開... 北鉄社章や赤帯ライン「懐かしんで」 北鉄能登バス(七尾市)は十四日、能登半島定期観光バスの運行開始六十周年を記念し、開始当初の六十年前のデザインに塗り替えた観光バスの運行を始めた。特徴的な赤帯ラインのほか、分社化前の北陸鉄道の社章が前部とボディーの三カ所に入っている。往年のデザインで奥能登を周遊する。 (稲垣達成) 復刻バスは、輪島市の国名勝「白米(しろよね)千枚田」や輪島朝市、見附島(珠洲市)などを巡る「おくのと号」。年末年始(三十一日〜一月三日)を除く毎日一便運行する。記念乗車証や輪島塗のはし、車内に設けたスタンプを押せる台紙を乗車特典に用意する。 定期観光バスは一九六一年五月に運行開始。北鉄能登バスによると、松本清張が五九年に発表した能登も舞台になった小説「ゼロの焦点」などで能登観光ブームが到来した。観光バスは青色の路線バスと対比し「赤バス」の愛称で親しまれ、多くの利用があったという
2021/12/15 リンク