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EV電池にリン酸鉄系 スズキ、インド工場で生産へ:中日新聞しずおかWeb
スズキは、インドで二〇二六年に稼働を予定する電気自動車(EV)向け車載電池工場で、「リン酸鉄系」... スズキは、インドで二〇二六年に稼働を予定する電気自動車(EV)向け車載電池工場で、「リン酸鉄系」のリチウムイオン電池を生産する方針を固めた。これまで主流だったコバルトやニッケルなどの希少金属を使った電池と比べ、リン酸鉄系はコストが抑えられる特長があり、スズキが同国で投入を目指すEVの低価格化につなげる。 EVの車両価格を決めるコスト要因のうち、三分の一程度は車載電池が占めるとされる。中でも電池のプラス極に使われる「正極材」は、主要部材の中で最もコストが高い。リン酸鉄系をこの部材に使えば、鉄ベースのため資源不足の懸念が低く、ニッケルやコバルトなどの希少金属と比べてコストも下げられる。 リン酸鉄系は近年、技術革新により課題だった航続距離も長くなっており、米大手テスラの量産モデルや中国メーカーの安価なEVなど世界で利用が拡大。希少金属のような調達の不安定さがないことから、西部グジャラート州で新設
2022/05/04 リンク