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半田、大府、知多の3市、被災者向けに市営住宅提供 家賃免除で最長1年間:中日新聞Web
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半田、大府、知多の3市、被災者向けに市営住宅提供 家賃免除で最長1年間:中日新聞Web
半田市、大府市、知多市は10日、能登半島地震で被災した人を対象に市営住宅の空き部屋を提供すると発表... 半田市、大府市、知多市は10日、能登半島地震で被災した人を対象に市営住宅の空き部屋を提供すると発表した。 半田市が提供するのは7戸。利用できるのは最長1年間で、期間中、家賃は免除する。対象者は、今回の地震で自宅が全壊するなどして、住み続けることが困難になり、罹災(りさい)証明書などを提示できる人。今後も空き部屋の準備ができ次第、随時提供する予定。(問)市建築課=0569(84)0670 大府市は、吉田町の市営住宅2戸。原則1年まで入居できる。住宅は3DKで、家賃と駐車場使用料は無料。共益費と水道光熱費は自己負担となる。先着順。必要な罹災証明書は後日の提出もできる。(問)市建設総務課=0562(85)3896