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枝優花が照射する歪な「男/女らしさ」 新しい時代への確固たる意志 | CINRA
ジェンダーに関する議論が様々な場所で絶え間なく起こっている昨今。これまでの時代が作り上げた紋切り... ジェンダーに関する議論が様々な場所で絶え間なく起こっている昨今。これまでの時代が作り上げた紋切り型の「男らしさ」「女らしさ」という固定観念が揺らいできている。WOWOWプライムで現在放送中のドラマ『彼らを見ればわかること』では、「夫婦関係の多様化」を軸に、これまでのジェンダーロールや、選択することの自由に対して問題提起がされている。 今回、映画監督の枝優花を招いてドラマのストーリーを交えながら話を伺った。映画界は男性社会が今でも根強い。製作される映画の多くは男性監督によるものだし、近年のMeToo問題が巻き起こったのも映画界が発端だった。そうした男性社会の中で作品を撮り続けている枝優花は、女性のジェンダーロールや、生き方の選択についてどのように考えているのだろうか。 「結局は私の人生なので、飛び込むしかない。そうやって自分で自分を崖っぷちまで追い込めば、意外と馬力は出るもんだなと思います」
2020/03/21 リンク