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続・下町の空想画家 小松崎茂展(平成27年度第1回荒川ふるさと文化館企画展) 荒川区公式ホームページ
荒川区南千住で生まれた下町の空想画家・小松崎茂(1915年から2001年まで)は、今年2月、生誕100年を迎... 荒川区南千住で生まれた下町の空想画家・小松崎茂(1915年から2001年まで)は、今年2月、生誕100年を迎えました。 本展は、生涯子どもたちに夢を与え続けた小松崎茂の生誕100年を祝して開催します。 続・下町の空想画家 小松崎茂展 幼いころから絵を描くことが好きだった小松崎は、挿絵画家として昭和13年(1938)にデビュー、戦時中、雑誌『機械化』などに未来の兵器や戦闘機などを描き注目されます。戦後は、絵物語作家として一世を風靡し、少年雑誌の口絵、プラモデルの箱絵、メダルの原画なども手がけ、その幅広い画業と、特に近未来を具体的に見せるその絵は、当時の少年たちにとっての夢であり、未来への憧れでした。 また、戦災で故郷を離れた小松崎は、生まれ故郷への想いを終生抱き続け、汐入の原っぱ、ガスタンク、生まれ育った長屋などを描きました。これらは今や、当時の風景や生活を知る上でも貴重な資料となっていま
2015/10/12 リンク