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報道発表資料 市内小学校ホームページでの児童の個人情報に係る不適切な情報掲載について|豊田市
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報道発表資料 市内小学校ホームページでの児童の個人情報に係る不適切な情報掲載について|豊田市
市内の公立小学校1校のホームページで掲載していた「学級通信(児童・保護者向けの校内紙)」において、... 市内の公立小学校1校のホームページで掲載していた「学級通信(児童・保護者向けの校内紙)」において、同校の特別支援学級に在籍する児童の氏名、学級編制及び担任が担当する障がい種別等を併記したことで、児童(22人)の障がい種別が類推できる状態となっていたことが判明しました。 判明日 令和6年2月5日(月曜日) 経緯 令和5年4月25日(火曜日)、同校の教諭が、新年度の特別支援学級の学級編制や担任教諭の紹介を保護者等に共有するために作成した「学級通信(児童の氏名、学級、学級ごとの障がいの種別、担任教諭のあいさつ文等を記載)」のデータを同校のホームページに掲載。 令和6年2月4日(日曜日)午前0時15分、当該情報を閲覧した市民から、「特別支援学級に在籍する児童の個人情報が同校のホームページで誰でも閲覧できる状態になってしまっている。」とメールで市が指摘を受ける。 令和6年2月5日(月曜日)午後7時頃