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屋根裏の掃除で清朝の磁器発見、6600万円相当 仏
(CNN) フランス人の一家が屋根裏を掃除中に見つけた磁器の花瓶を鑑定してもらったところ、60万ド... (CNN) フランス人の一家が屋根裏を掃除中に見つけた磁器の花瓶を鑑定してもらったところ、60万ドル(約6600万円)を超える価値があることがこのほど明らかになった。来月オークションに出品予定だという。 緻密(ちみつ)な模様や中国絵画が表面に描かれたこの花瓶は、屋根裏にあった古い靴箱の中にしまわれていた。オークション運営会社のサザビーズが鑑定したところ中国の清朝時代にさかのぼる品だということが分かった。 花瓶は現在の所有者の祖父母が親類から譲り受けた遺品の一部。ほかにも「銅製の鏡」などの美術品が存在するという。 サザビーズの専門家は声明でこの花瓶について、粉彩(ファミーユ・ローズ)と呼ばれる技法を用いた磁器で、1736年から95年まで中国を治めた乾隆帝の時代の作品であることを示す目印があると指摘。この年代に制作された粉彩の磁器が市場に出回ることは極めて稀(まれ)だという。 サザビーズでアジ
2018/05/23 リンク