世界の野生生物個体群、１９７０年以来６９％減少 ＷＷＦ

（ＣＮＮ） 世界自然保護基金（ＷＷＦ）は１３日、「生きている地球レポート」を発表し、世界の野生生物の個体群は１９７０～２０１８年にかけ、平均で６９％減少したと報告した。気候変動など人間の活動を原因とする危険な減少と位置付けている。 ＷＷＦは世界の陸と空、水にすむ脊椎（せきつい）動物５２３０種の約３万２０００の個体群について、１９７０～２０１８年にかけての変化を調べた。レポートは「生きている地球指数（ＬＰＩ）」に基づくもので、英ロンドン動物園協会と共同で１９９８年以来、２年ごとに発表している。 ８９人の著者が執筆した今回のレポートは、気候変動と生物多様性の喪失という「二重の緊急事態」に脚光を当てている。

[Fkoseix]

恐らく人類は理解していません！現在、地球上で動物・植物の約100万種の絶滅危機にあるの本当の意味は今後、当然人間も含まれます。全ては大生命であり人間により滅びれば人間も100%滅びますよ。

[nenesan0102]

そりゃそうだろな

[soybeancucumber]

地球に人類多すぎ。もっと少子化歓迎したいくらいだ

[toaruR]

((((；ﾟДﾟ))))