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トランプ氏言及の「核のボタン」 実際の発射手続きは?
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トランプ氏言及の「核のボタン」 実際の発射手続きは?
ワシントン(CNN) トランプ米大統領は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に対して自... ワシントン(CNN) トランプ米大統領は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に対して自身の机の上には常に「ボタン」があると警告し、米国の核のボタンは北朝鮮のものより「ずっと大きく、もっとパワフルだ」だと豪語した。こうした状況を受け、核弾頭を実際に発射する際にどういった手続きが必要になるのかを巡る問いが改めて浮上している。 トランプ氏はツイッターへの投稿で、金委員長が「核のボタンは常に机の上にある」と述べたと指摘。「疲弊して食料に飢えた政権の誰かが、彼(金正恩氏)に私も核のボタンを持っていることを知らせてくれ」とし、「私のものは彼のものよりも、ずっと大きく、もっとパワフルだ。そして、私のボタンは機能する!」と続けた。 大統領が核攻撃を発動可能な「ボタン」に指を乗せているというイメージは数十年間にわたり、こうした命令が実行に移される過程のスピードを象徴的に表現するのに使われてきた。