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独首相、ウクライナへの戦車供与は「米国の対応次第」
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独首相、ウクライナへの戦車供与は「米国の対応次第」
(CNN) ドイツのショルツ首相は19日までに、ウクライナが再三要請しているドイツ軍の主力戦車「レ... (CNN) ドイツのショルツ首相は19日までに、ウクライナが再三要請しているドイツ軍の主力戦車「レオパルト2」の提供について、米国製戦車がウクライナへ引き渡されない限り、承認することへの消極姿勢を示唆した。 同首相は「ドイツは(この問題では)決して単独で行動しない」とし、「非常に難しい局面に直面している中で必要な対応である」との考えを表明した。以前には米国を含む西側同盟全体としての完全な調整が欠かせない問題であるとも述べていた。 米政府はこれまで自国の主力戦車「M1エイブラムス」のウクライナへの譲渡には躊躇(ちゅうちょ)してきた。ただ、米国防総省は同戦車を送り込むことを明確に否定しているわけではない。 ドイツ首相府によると、ショルツ首相は17日夜、バイデン米大統領と電話会談し、ウクライナへの支援策を中心に意見交換した。 ロシアの侵略に抗戦するウクライナは欧米諸国に対し戦車のような攻撃力ある