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太田英基 著『僕らはまだ、世界を1ミリも知らない』より。学校がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは(定時に)帰る。 - 田舎教師ときどき都会教師
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太田英基 著『僕らはまだ、世界を1ミリも知らない』より。学校がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは(定時に)帰る。 - 田舎教師ときどき都会教師
日本語を学ぶイスラエル人と話していて、ふと気づいたことがあった。 彼が言った。 「日本の小学校の国... 日本語を学ぶイスラエル人と話していて、ふと気づいたことがあった。 彼が言った。 「日本の小学校の国語のテストの問題は変! おかしい!」 と。僕は何が変なのか訊いてみた。 「だって、イスラエルやアメリカでは、テストの解答で求められるのは『筆者の意見』ではなくて、自分の意見だよ。日本のテストはおかしくない?」 (太田英基『僕らはまだ、世界を1ミリも知らない』幻冬舎文庫、2015) こんばんは。今日は数年前の話から。学級通信に太田英基さんの上記の文章を引用して次のように続けたら、教頭(♂)の癇に障ったらしく、朝から壮絶なバトルに。時刻はまだAM7:00前。教頭も私も、時間外労働でおかしくなっていたのでしょう。 よく知られていることですが、イスラエルにはギャップイヤーという制度があって、兵役を終えた若者は、1年から2年、場合によってはもっと長く、「外国を見て回る」というチャンスを得ます。イスラエル