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「ここであったが百年目」 現代マンガ図書館館長から見た『化物語』原画盗難事件
9月に発生した西尾維新原作の人気アニメ『化物語』原画展で原画2点が盗まれた事件。今後のアニメ制作に... 9月に発生した西尾維新原作の人気アニメ『化物語』原画展で原画2点が盗まれた事件。今後のアニメ制作にも必要な資料だけに、原画展を主催したアニメ制作会社のufotable(http://www.ufotable.com/)は、自社のサイトで返却を求めているが、いまだ動きはない。 作品をファンに親しんでもらおうとする制作者の想いをないがしろにするこの事件。しかし、イベントや展覧会、資料を保管する施設などから貴重な資料が盗み出される事件は、後を絶たない。資料を盗み出す人々の目的、そして対策はあるのだろうか。 「ファンにしてみれば”ここであったが百年目”。チャンスを逃さないわけがない」 と、話すのは「現代マンガ図書館(http://sites.google.com/site/naikilib/)」の館長・内記稔夫氏。自身のコレクションをもとに約18万点を所蔵する同館では1978年の開館以来、幾たびも
2010/10/08 リンク