寝た子を叩き起こす“慰安婦”ドキュメンタリー!! YouTuberが撮った白熱のディベート映画『主戦場』

寝た子を叩き起こす“慰安婦”ドキュメンタリー!! YouTuberが撮った白熱のディベート映画『主戦場』 ジャーナリストの櫻井よしこ氏をはじめ、気鋭のオピニオンリーダーたちが慰安婦問題について自説を語るドキュメンタリー映画『主戦場』。 慰安婦像の設置をはじめ、もつれにもつれている日韓慰安婦問題。右派と左派、どちらの言い分が正しいのかを確かめようと書店や図書館へ足を運ぶと、そこでまた頭を抱えることになる。著者が右寄りか左寄りかで、書かれている内容がまるっきり異なってくるからだ。そんな中、注目のドキュメンタリー映画が公開される。日系米国人であるミキ・デザキ監督による『主戦場』は、慰安婦問題に新しい視点を与えてくれる興味深い内容となっている。 YouTuberとしても活動するミキ・デザキ監督の劇場デビュー作となる『主戦場』は、これまでになかったディベート形式のドキュメンタリー映画となっている。上

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出演者列挙が対立構図として解りやすい。右派論客は政治家やタレント等、基本的に素人ばかりの宣伝塔だけ。左派側は学者、資料館長、兵士当人、など専門家又は当事者。この対比で前者を信用するのは有り得ない。