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ロンドン金“野獣”松本薫、東京五輪絶望で引退示唆「勝負師としては次のステップ」/スポーツ/デイリースポーツ online
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ロンドン金“野獣”松本薫、東京五輪絶望で引退示唆「勝負師としては次のステップ」/スポーツ/デイリースポーツ online
ロンドン金“野獣”松本薫、東京五輪絶望で引退示唆「勝負師としては次のステップ」 拡大 「柔道・講道館... ロンドン金“野獣”松本薫、東京五輪絶望で引退示唆「勝負師としては次のステップ」 拡大 「柔道・講道館杯全日本体重別選手権」(4日、千葉ポートアリーナ) 19年世界選手権代表第1次選考会を兼ねて行われ、女子57キロ級ではロンドン五輪金メダリストの松本薫(31)=ベネシード=が1回戦で高野綺海(東京学芸大)に一本負けした。東京五輪への道が絶望的となり、現役引退を示唆した。 両者1つずつ技ありを取った状態で延長戦に入ると、試合時間9分を過ぎたところで松本は小外刈りを食らい、合わせ技一本で敗れた。試合後は笑みを浮かべながら、「今まで(負けたときに)あった悔しい気持ちはあまりない。今まで切り詰めてきた勝負師(としての自分)とは一歩かけ離れた、次のステップにいると思う」と率直な心境を明かした。 初戦で敗れたことで今後の東京五輪の道が絶たれた。今後については「選択肢は3つある。2人目(の子供)をつくるこ