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「私はなぜ家族を殺めたのか」 日立妻子6人殺害事件 夫である犯人「悔恨の手記」(全文) | デイリー新潮
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「私はなぜ家族を殺めたのか」 日立妻子6人殺害事件 夫である犯人「悔恨の手記」(全文) | デイリー新潮
昨年10月6日早朝、茨城県日立市に住む小松博文(33)が警察署に出頭した。妻と5人の子供を包丁で刺し、... 昨年10月6日早朝、茨城県日立市に住む小松博文(33)が警察署に出頭した。妻と5人の子供を包丁で刺し、自宅アパートに放火したという。5人は即死、小学6年生の長女のみ病院に搬送されたが、死亡。小松は緊急逮捕され、「妻から別れ話を切り出された」と供述した。 小松を救いのない狂気に駆り立てたものは、何だったのか。前編後編に分け綴られる悔恨の手記。今回はその前編の一部をお届けする。(以下、「 」内、「新潮45」2018年4月号より抜粋、引用) *** 「私が死刑になっても、遺族に対しては何の償いにもならないとわかっています。謝罪の手紙を書こうと便箋を手にしたこともありましたが、私から手紙が行けば余計に傷付けてしまうと思い、止めました。後悔していると、私が言ってもいいのか? 反省している、そんな言葉を使う権利が私にあるのか? 何をもって償ったと言えるのか、誰か教えて下さい。これが本音です。 裁判で争