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室井佑月の理不尽な「永寿病院」批判 過去にはデマ発信で“詫び状”も(全文) | デイリー新潮
かつては恋愛・性愛小説家。今ではテレビの中で愛のないコメントばかり出しているのが“作家”の室井佑月... かつては恋愛・性愛小説家。今ではテレビの中で愛のないコメントばかり出しているのが“作家”の室井佑月サン(50)である。先日も、コロナで苦しむ病院に対し、「反省すべきだ」と吠えてみせたが、反省すべきは一体……。 *** 小説はここ10年以上出していない。TBS関係者によれば、 「今はうちの『ひるおび!』に週1で出演。ギャラは1本15万円前後では。『金スマ』にも毎週出ていて、これは1本20万~30万円くらいでしょうか。他にもラジオのレギュラーもありますから、月100万円以上の売り上げはあるでしょう」 そんな、専らコメンテーター稼業で忙しい彼女が“炎上”したのは、7月2日の「ひるおび!」。前日、コロナ患者のクラスターが発生した台東区の永寿総合病院院長が会見を行い、看護師らの手記も公開したというニュース。 これについて、コメントを求められた彼女は、「美談を出してきて、すりかえっぽく感じる」「こんな
2020/07/27 リンク