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「酷道」「廃道」をひた走る異色バラエティ「道との遭遇」 番組Pが明かす“低予算ローカル番組”が人気を博す理由(全文) | デイリー新潮
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「酷道」「廃道」をひた走る異色バラエティ「道との遭遇」 番組Pが明かす“低予算ローカル番組”が人気を博す理由(全文) | デイリー新潮
ゲストは一般人のマニアばかり 地方局のマニアックな低予算深夜番組が、じわじわと人気を集めている。そ... ゲストは一般人のマニアばかり 地方局のマニアックな低予算深夜番組が、じわじわと人気を集めている。その番組は昨年4月から東海地方で放送されている「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」(CBCテレビ、火曜深夜)。テーマは「道」で、主役は“道マニア”の一般人男女。ゲストと共に「酷道」「廃道」「未成道」「暗渠道」など、多くの人にとって興味の外側にある道を訪れていく。なんとも間口が狭い内容だ。【華川富士也/ライター】 【写真】国道なのに階段!? 番組ではわが目を疑う奇道・珍道の数々が紹介されてきた ゲストも実に独特。たまに芸能人が登場する他は、「タレントマネージャー」「僧侶」「放送作家の母」「ギャル」など一般人ばかり。内容も出演者も、視聴者獲得に背を向けたように見えるのに、なぜか人気を獲得し、昨年10月の改編期を乗り切った。さらにTVerの登録者は1月時点で1万5000人。これは某有名芸人や某人気お笑