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幻に終わった「二大政党」政治 滅びゆく自民は「第2の社会党」に:Net-IB|九州企業特報|データ・マックス
「自民党は巨木に見えるが、内側は腐って大きな空洞ができている。ひと押しすれば音を立てて崩れていく... 「自民党は巨木に見えるが、内側は腐って大きな空洞ができている。ひと押しすれば音を立てて崩れていく」 小沢一郎氏がそう喝破して自民党を飛び出し、細川連立内閣を作ったのは1993年のことだった。それから16年、自民党はしぶとく生き続け、巨木はようやく、本当に倒壊した。しかし、その小沢氏もあまりのあっけなさに戸惑っているのではないか。「二大政党制」の議会制民主主義を掲げて悪戦苦闘しながら日本の政治を振り回してきた小沢氏が、政権交代によって作り出したのは二大政党制とは程遠い民主党独裁ともいえる政治体制だったからだ。自民党が政権維持だけを目的に生き延びた16年間の間に、内側はまさに巨大な空洞があいて何もなくなり、新芽を吹かせる生命力を完全に失っていたのである。 <自民新総裁の派閥談合> あまりの大敗に呆然とする自民党では、生き残った数少ない議員たちの誰もが同じ言い方をした。 「一から党を立て直すつも
2009/09/02 リンク