エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山口県下関市の角島内にある夢崎明神を紹介 ※石垣は漁師が1つずつ積み上げます - 防長民のぶらぶら放浪記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山口県下関市の角島内にある夢崎明神を紹介 ※石垣は漁師が1つずつ積み上げます - 防長民のぶらぶら放浪記
山口県下関市の角島内にある夢崎明神を紹介します。 ここの石垣は漁師が1つずつ積み上げられた独特な形... 山口県下関市の角島内にある夢崎明神を紹介します。 ここの石垣は漁師が1つずつ積み上げられた独特な形をしています。 夢崎明神とは 夢崎明神の風景 「夢崎波の公園」から夢崎明神を見る 夢崎明神の正面 夢崎明神の境内 鳥居の上 周囲を囲んでいる石積 夢崎明神の目の前の海 角島の小道 アクセス 夢崎明神とは 角島の端にある謎が多い神社です。 伝承では角島に来ていた筑前大島(※福岡県宗像市)の海人が祀っていた神社です。 漁が終わるとその1日の感謝のために石を持って海から上がり積んでいたのが、周囲を囲む石垣の由来です。 ご神体は銅鏡(1686年記銘)とのこと。 この神社にはいくつかの逸話があるとのことです。 白蛇が2匹住み着いている 鳥居は角島灯台を作った石工職人 謎が多い神社です。 夢崎明神の風景 ここからは「夢崎明神」の風景を紹介していきます。 神様なのでドアップで撮影するようなことは控えましたが