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デジタルシンセの夜明け、1980年発売の『カシオトーン201』に搭載された画期的アイディア、子音・母音音源システム|DTMステーション
昨年2020年はカシオが電子楽器をスタートして40周年となるタイミングでした。ご記憶の方も多いと思いま... 昨年2020年はカシオが電子楽器をスタートして40周年となるタイミングでした。ご記憶の方も多いと思いますが、1980年代のカシオは、CZ-101、SK-1、FZ-1などなど画期的なデジタルシンセサイザを次々と生み出し、音楽シーンにも大きな影響を与えてきました。今でこそ、デジタルシンセサイザ=PCM音源という形で落ち着いてしまっていますが、発展途上だった1980年代は、ヤマハのFM音源、ローランドのLA音源などと切磋琢磨しながらデジタルシンセの世界を盛り上げていたのです。 そのカシオは40年経過した今、また新方式音源を模索しだしているようですが、先日カシオの歴史を振り返ることができる、東京・成城にある樫尾俊雄発明記念館に見学に行くとともに、カシオが生み出したシンセサイザについて、いろいろと話を伺ってみました。すると、当時カシオから誕生したシンセサイザは、驚くようなユニークなアイディアがいっぱ
2021/07/27 リンク