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バリアフリーで誰もが使いやすく 乙部町が移住体験住宅2棟新築 | 2018/3/7 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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バリアフリーで誰もが使いやすく 乙部町が移住体験住宅2棟新築 | 2018/3/7 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
【乙部】障害者や高齢者を加えた誰もが安心して暮らせるバリアフリー事業を推進する町は、町館浦に「バ... 【乙部】障害者や高齢者を加えた誰もが安心して暮らせるバリアフリー事業を推進する町は、町館浦に「バリアフリー移住体験住宅」を2棟新築した。段差のない室内や車いすに乗ったまま料理ができるキッチン台などを設け、暮らしやすさを追求。道内でも同様の移住体験住宅は珍しいといい、人口減少対策の新たな一手として期待される。 住宅はA、Bの2棟で、バリアフリーホテルあすなろの近く。ともに木造平屋建てで、A棟は3LDKで107平方メートル、B棟が2LDKで91平方メートル。総事業費は約6200万円で、内閣府の地方創生拠点整備交付金を活用した。 室内の設備は2棟でほとんど同じで、部屋全体の段差をなくし、車いすが通りやすいよう扉などを少し広めに設計。電動リクライニングベッド(シングル×2台)や電動カーテンを備え付けたほか、キッチン台や洗面台の下に空間があり、車いすに乗ったまま台上で作業ができるようにした。洗面脱衣