エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
英語教育にAIロボを アサヒ商会、市教委に寄贈 | 2018/10/2 函館新聞社/函館地域ニュース by e-HAKODATE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英語教育にAIロボを アサヒ商会、市教委に寄贈 | 2018/10/2 函館新聞社/函館地域ニュース by e-HAKODATE
全国でガソリンスタンドなどを経営する「アサヒ商会」(函館市東山町、齊藤巌社長)は1日、函館市教委... 全国でガソリンスタンドなどを経営する「アサヒ商会」(函館市東山町、齊藤巌社長)は1日、函館市教委に英語学習AI(人工知能)ロボット3台(約30万円相当)を寄贈した。人型ロボットを使い、児童の興味を高め、英語を楽しみながら学べるもので、千代田、柏野、中の沢の3小学校で活用される。 小学校では、外国語教育の移行期間(2018、19年度)中で、3・4年生は外国語学習、5・6年生は教科として英語学習に取り組んでいる。ロボットは「ミュージオ エックス」というAI搭載ロボットで、日本語や英語の単語を翻訳する辞書モードや、ユーザーの発音を分析して採点する機能などがある。 この日は、齊藤社長と齊藤豪常務が市教委を訪れ、辻俊行教育長に目録を手渡した。辻教育長は感謝状を贈った上で「指導上の工夫が求められており、正しい発音ができるよう、いろいろな媒体の力を借りたい。まずは3校に導入して検証したい」と話した。 同