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市内電車旧型車両「50形」 松山で走り続ける古希の車体
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市内電車旧型車両「50形」 松山で走り続ける古希の車体
2007年入社。社内を転々として38歳で記者デビュー。2度目の「新入社員」生活に右往左往しています。企画... 2007年入社。社内を転々として38歳で記者デビュー。2度目の「新入社員」生活に右往左往しています。企画部(1年)、広告部(1年)、宇和島支社(4年)、営業開発部(5年)、宇和島駐在(3年)、オンライン編集部(1年)を経て22年から報道部。 長年にわたり松山市民の足として親しまれてきた市内電車。最新式もいいけれど、昭和から現在も走り続けている旧型車両「50形」も根強い人気を誇る。フロントや側面に50~70番台の数字が書かれた車両だ。活躍期間が長いことから、市内電車といえばこれ、という人も多いのではないか。最も古い51号は製造から70年以上、人間に例えると古希を過ぎている。総走行距離は約285万5千キロにもおよび、今でも元気にまちを走り続けている。戦後から続く松山の風景でもある車両の歴史と、それを支え続ける人たちを追った。(松本佑介) 伊予鉄道古町駅の整備場。ここで各種検査を行う ■戦後復興