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環境用語集:「バイオパイラシー」|EICネット
生物資源を巡る盗賊行為のこと。 インドの女性科学者バンダナ・シバなどが主張しているような先進国によ... 生物資源を巡る盗賊行為のこと。 インドの女性科学者バンダナ・シバなどが主張しているような先進国による途上国(生物資源の原産国)に対する新たな侵略行為をさす。つまり、先進国の多国籍企業などは、途上国住民の永年の伝統的生活により保全・利用されてきた豊かな生物資源(生物多様性)を利用し、バイオテクノロジーにより食料や医薬品など商品開発をして莫大な利益を上げている。それにもかかわらず、途上国にはその利益の公平な配分・還元や技術移転などがなく、生物資源の盗賊行為に等しいというもの。このような先進国などの姿勢を生物帝国主義と呼ぶこともある。 生物多様性条約策定の段階でも、南北対立問題の一つとなり、成立した条約では、遺伝資源へのアクセスとその利用から生じる利益の公正・衡平な配分(ABS)が条約の目的の一つとして位置づけられた。また条文にも途上国など「原産国」の権利や先進国から途上国への資金援助、技術移転
2016/02/17 リンク