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南シナ海で中国軍ミサイル発射 米は早急に抑止を=米専門家
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南シナ海で中国軍ミサイル発射 米は早急に抑止を=米専門家
米シンクタンク・戦略国際問題研究所のリチャード・フィッシャー氏はこのほど、中国軍が南シナ海での軍... 米シンクタンク・戦略国際問題研究所のリチャード・フィッシャー氏はこのほど、中国軍が南シナ海での軍事演習中に発射した対艦弾道ミサイル(ASBM)実験についての分析を示した。 フィッシャー氏は7月6日、大紀元英字版に「中国軍は対艦弾道ミサイルを試射、どれを撃ったのか?」と題した寄稿文で、南シナ海における中国軍の覇権的行動は米国のイージス防衛システムの強い脅威となっていると表現した。米トランプ政権に対して、エネルギー兵器や超高速ミサイルシステムの開発などを通じた抑止力の強化を呼び掛けた。下記はその抄訳。 米CNBCは匿名の米政府関係者の話を引用して、中国軍は、6月29日または30日に南シナ海でASBMの発射試験を実施した。 中国軍にとって初めての外洋軍事演習でASBMを実験した。このミサイルは1990年代から開発を続けていると考えられている。大型ASBMは音速で飛行し、迎撃が難しく、打撃力は破壊