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『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』ついに公開されたふたつの新シナリオ - ファミ通.com
ラボメンの数だけ物語がある──。 5pb.は週刊ファミ通2013年1月3・10・17日合併号(2012年12月20日発売)... ラボメンの数だけ物語がある──。 5pb.は週刊ファミ通2013年1月3・10・17日合併号(2012年12月20日発売)において、人気アドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』シリーズの最新作『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』をプレイステーション3とXbox 360で発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋して最新情報をお届けする。 “タイムリープ”を題材に、主人公・岡部倫太郎や“ラボメン”と呼ばれる彼の仲間たちの苦悩と葛藤が描かれ、多くのユーザーを虜にしたアドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』。本作はシリーズで初めて岡部だけではなく、ラボメンを中心とした各キャラクターの視点で物語が描かれる。本編シナリオにつながる、各キャラクターの深い心情に迫る最新作。今回はふたつのシナリオを紹介する。 ■走査線上のジキル(岡部倫太郎シナリオ) シナリオ:下倉バイオ 岡部倫太郎
2012/12/23 リンク