不正給付金で贅沢三昧「金もうけのカリスマ」に懲役7年求刑…家族の情状証言に声を震わせた被告

“金もうけのカリスマ”と呼ばれ、詐欺の罪に問われた結城世成被告(24)。その裁判が7月29日に行われた。法廷では家族を代表し、弟も証言台に立った。 この記事の画像（8枚） 結城被告は多額の金をだましとったとされ、豪華な生活ぶりをSNSに投稿していた。 しかし、新型コロナウイルスの影響で被害を受けた中小企業などを支援する、国の「持続化給付金」を悪用し、1件の給付金100万円をだまし取った疑いで2021年1月に逮捕。 結城被告は詐欺の罪に問われ、裁判では起訴内容を認めている。他にも余罪があるとみられるが、法廷では一体なにを語ったのだろうか？ 証言台に立った弟は「家族で監視する」 7月29日、白いマスクに白いTシャツ姿で入廷した結城被告。廷内には家族の姿もあった。 弁護人： 兄の詐欺事件はいつ知りましたか 結城被告の弟： 逮捕されて知りました。一番身近でした。兄弟ということもあり幼いころから仲良

[haruyato]

金使っておいて、首謀者じゃないからなんなんだと？首謀者をちゃんと売ってから言えよ。

[jintrick]

誰に誘われたん

[memoryalpha]

““金もうけのカリスマ”と呼ばれ、詐欺の罪に問われた結城世成被告(24)”

[sugachannel]

憶測であってほしいけどこういうのってバックに誰かいるのかしら？って思ってしまう。またウシジマくんのフリーエージェントくん編を連想する。お金を稼ぐこと自体は悪いことじゃない。稼ぎ方に疑問を持とう。#自戒