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「首長族」消滅の危機!? 「現代っ子だから」若者の深刻な“首輪離れ”ミャンマーを取材
数百年続く伝統「首が長いほど美しい」 真鍮の首輪を幼少期から 近代化によって変化する美意識と実生活... 数百年続く伝統「首が長いほど美しい」 真鍮の首輪を幼少期から 近代化によって変化する美意識と実生活への支障 若い世代に進む“首輪離れ” そんな中、再びつけ始める女性も…その理由は? 新タイプの首輪も登場 5歳からつけ始め、数を増やしていく“首輪”には不便も 東南アジアの国、ミャンマー。 記者が訪れたのは、日本からも直行便が飛ぶ最大都市ヤンゴンから国内線に乗り換えて、約1時間ほどのところにあるカヤー州パンペット村。 数百年の歴史をもつ「首長族」が暮らす村だ。 この記事の画像(5枚) 出迎えてくれたのは、鳥に餌をやる女性だ。 その首には、幾重にも巻かれた金色のリングがあった。 女性たちが真鍮でできた首輪を巻くという独特の風習を持つ少数民族「首長族」。 現在、ミャンマーの他、国内での紛争を逃れた一部が隣国タイに避難し、保護されている。 ミャンマーでは「カヤン」と呼ばれ、首が長ければ長いほど美しい
2022/02/08 リンク