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日本人医師「第2波警戒を」 イギリス・外出制限1カ月
イギリスで外出制限措置がとられてから、23日で1カ月。 現地で働く日本人医師は、外出制限の効果を感じ... イギリスで外出制限措置がとられてから、23日で1カ月。 現地で働く日本人医師は、外出制限の効果を感じているとした一方、制限解除は「慎重に判断すべき」との考えを示した。 ロンドンの病院で勤務する鈴木典子医師「外出禁止令、ひいてはソーシャルディスタンスの効果が出て、間違いなく感染が遮断されたのだと思います」 ロンドンの病院で感染者の治療にもあたる鈴木典子医師は、1カ月前に「外出制限が始まって以降、感染者数が減少し、集中治療室の病床にも空きが出始めている」と現地の状況について話した。 しかしイギリスでは、死者数が1万8,000人を超え、ロンドン市内では、バスの運転士ら29人が死亡し、公共交通機関で働く人たちの感染も深刻。 バスの車内では、運転士を守るため、前には行けないようになっている。 さまざまな対策がとられる中、鈴木医師は、「外出制限措置の解除は慎重にすべき」と指摘する。 ロンドンの病院で勤
2020/04/23 リンク