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好漁場に北の漁船、命がけの漁 福井・三国の漁師「国は守って」 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
福井県坂井市の三国港から北北西に約320キロ。日本の排他的経済水域(EEZ)内にある日本海の好漁... 福井県坂井市の三国港から北北西に約320キロ。日本の排他的経済水域(EEZ)内にある日本海の好漁場「大和堆(やまとたい)」で、6月上旬から7月上旬にかけ、三国港機船底曳網漁業協同組合の漁船が北朝鮮の船とみられる漁船の違法操業と遭遇。同組合によると、目撃は数十件に上るという。違法操業の漁船の網を避けるため、漁場に入れない被害も出ており、漁師たちは「俺たちの生活と命を守ってほしい」と悲痛な叫びを上げている。 6月25日、同組合所属の天越丸(64トン)は、底引き網漁のための海底清掃で大和堆にいた。舩木秀二船長(55)が見つけたのは北朝鮮らしき国旗を掲げた小型船。乗組員は6、7人とみられた。「違法操業の証拠を残さないと」。銃を持っているのではないかとの不安の中、舩木船長は意を決し、小型船の約800メートルまで近づいて写真に収めた。 同組合の浜出征勝組合長によると、大和堆で違法操業の漁船に遭遇したの
2017/07/25 リンク