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米海軍が欲しがる水陸両用車の条件とは?
「水陸両用なんてリチャード・ブランソン卿とか金持ちのマニアのものでしょ」 と思ったら大間違い。米海軍... 「水陸両用なんてリチャード・ブランソン卿とか金持ちのマニアのものでしょ」 と思ったら大間違い。米海軍も虎視眈々と実用化の機会を狙っているのです。 海軍対地戦センター(Naval Surface Warfare Center)が開発したがっているのは、このボートカーのような「高速水陸両用車(HSA=high-speed amphibian )」。陸に行って海に行って、また陸に戻って、必要とあらば空中にもいける(たぶん)車両ということです。 それにしても必要条件厳し過ぎ。2通りあります。 【梅】 乗員2~3人か操縦士1人収容、重量500ポンドの小型機用貨物も積載可能【松】 乗員16人か操縦士3人収容、重量3500ポンドの貨物の積載可能 国防省と車両テストの契約成立に見事こぎ着けたのは、あのジェームズ・ボンドな水陸両用「Aquada」(写真下)を2009年上半期に1万ドルで発売すると息巻いている
2007/07/12 リンク