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ル・マン24に挑戦するふたりの男──映画『フォードvsフェラーリ』
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ル・マン24に挑戦するふたりの男──映画『フォードvsフェラーリ』
ル・マン24時間耐久レース “ドブネズミみたいに美しくなりたい/写真には映らない美しさがあるから” 『フ... ル・マン24時間耐久レース “ドブネズミみたいに美しくなりたい/写真には映らない美しさがあるから” 『フォードvsフェラーリ』を見終わってビルを出る頃、私の頭の中ではこの歌が鳴っていた。これがいまだに歌い継がれるブルーハーツの『リンダリンダ』だと気がついたのは、少し後だった。とくにブルーハーツのファンというわけでもないが、なぜか突然思い出した。 この作品は、60年代、実際に起こったフォードとフェラーリのモータースポーツにおける確執をフォード側の目線から描いたものだ。フォード側というよりも、フォードの現場にいる者たちの目線から、といったほうが正確だろう。モータースポーツとは100年に及ぶ歴史を持つ「ル・マン24時間耐久レース」である。ル・マンはF1のモナコ・グランプリ、アメリカのインディ500とともに「世界3大レース」と呼ばれているそうだ。