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「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」を見に京セラ美術館へーー後編ーー - ハウリンの雑念だらけで生きている
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「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」を見に京セラ美術館へーー後編ーー - ハウリンの雑念だらけで生きている
こんにちは、ハウリンです。 前回、前編として京都市京セラ美術館で開催されている、 「蜷川実花展 with... こんにちは、ハウリンです。 前回、前編として京都市京セラ美術館で開催されている、 「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」 を紹介しましたので、続きの後編を載せたいと思います。 前編はこちらから⇩ www.haurin-zatunenlife.com 京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで開催されている蜷川実花展。 蜷川実花史上、関西最大規模の展示会になっています。 クリエイティブチームEiM(エイム)と共に京セラ美術館での展示の為に制作した映像インスタレーション、立体展示などで構成され、京都国際観光大使も務めた蜷川が京都の街からインスピレーションを受け、10話におよぶ”絵巻体験”の展覧会です。 ninagawa-eim2025kyoto.jp 前編ではこちらの、Silence Between Glimmersまで紹介しました。 この作品はその前の2作品が描き出す個々の感情の