エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ほったらかしでムクナ豆が困るほど大量に収穫できて途方に暮れる【自然農の家庭菜園】 - 飛紅真の手紙
自然農を始めて3年目の今年、「畑の肥沃度を上げるスゴイ豆」があると知り、インターネットで「ムクナ豆... 自然農を始めて3年目の今年、「畑の肥沃度を上げるスゴイ豆」があると知り、インターネットで「ムクナ豆(八升豆)」を20粒取り寄せて、土がカチカチで荒れた畝で栽培してみることにしました。 1.ムクナ豆の成長過程 緑肥目的だったため、支柱も立てず地這いのまさにほったらかし状態。梅雨真っただ中の6月18日の種まきから1週間で発芽しました。 夏に向かうにつれ、畑全体を侵食しそうな勢いで旺盛に繁殖していきました。セイタカアワダチソウなどの強靭な夏草に覆いかぶさるように下敷きにしてグングン伸びてきます。隣家の白フェンスにつるを巻き付けるので、何度か外す必要がありました。 種まきから3か月後の9月には、藤の花のような花が開花し、あっという間に結実。実ったばかりのムクナ豆は真っ黒なスポンジみたいにモフモフ。結実後からは、つるを伸ばした勢いのよい繁殖スピードは収まりました。 11月、ようやく気温が下がり下敷き
2024/01/14 リンク