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防衛費「GDP比」基準あいまい 防衛白書は0.95%、NATO準拠だと1.24% 政府、過少に見積もり?:北海道新聞 どうしん電子版
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防衛費「GDP比」基準あいまい 防衛白書は0.95%、NATO準拠だと1.24% 政府、過少に見積もり?:北海道新聞 どうしん電子版
防衛費「GDP比」基準あいまい 防衛白書は0.95%、NATO準拠だと1.24% 政府、過少に見... 防衛費「GDP比」基準あいまい 防衛白書は0.95%、NATO準拠だと1.24% 政府、過少に見積もり? 政府が防衛費の増額を検討する中、指標とする「国内総生産(GDP)比」の基準があいまいだ。防衛省は22日公表した2022年版防衛白書で、日本の21年度防衛費(国防費)のGDP比を0・95%と公表。だが、政府が比較対象とする北大西洋条約機構(NATO)諸国が国防費として算入している沿岸警備費などは含まれていない。防衛省によると、NATO基準で算出すれば日本の防衛費はGDP比1・24%となる。大幅増額を目指し、防衛費を過少に見積もって議論を進めたい思惑も透ける。 防衛省は従来、防衛白書で当初予算だけを基にGDP比を公表してきた。今年は0・95%と記載し、NATO諸国を含む先進7カ国(G7)などと比べて「GDP比で最も低い」と指摘。NATO加盟国は24年までにGDP比2%以上の国防費の支出で合