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雪の黒部峡谷、トロッコゆく 半世紀で初の冬季運行 初日129人、宇奈月観光も満喫|社会|富山のニュース|富山新聞
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雪の黒部峡谷、トロッコゆく 半世紀で初の冬季運行 初日129人、宇奈月観光も満喫|社会|富山のニュース|富山新聞
黒部峡谷鉄道(黒部市)は8日、冬季では初めてとなるトロッコ電車の運行を始めた。オフシーズンの宇奈... 黒部峡谷鉄道(黒部市)は8日、冬季では初めてとなるトロッコ電車の運行を始めた。オフシーズンの宇奈月温泉街への誘客を狙った特別企画で、富山県内外から訪れた多くの観光客が白銀に輝く峡谷の魅力を堪能した。 「冬の黒部峡谷プレミアムツアー」と銘打ち、1日4便を運行。宇奈月駅を出発し、深いV字峡に架かる新山彦橋を渡って、その先のトンネル内で折り返す。往復1・2キロを時速5キロの低速で走り、約20分の乗車となる。 乗客は雪化粧した山と峡谷の壮大な眺めや冬晴れの青空とのコントラストに見とれ、写真に収めた。乗車前には小型電気バスで移動し、近くの電気記念館、セレネ美術館を見学した。初日は4便合わせて129人が参加した。9、10、15、16日にも行われる。 黒部峡谷鉄道は毎年12月から春まで営業を休止している。冬季に一般客を乗せるのは1971(昭和46)年の同社創立以来初めて。鈴木俊茂社長は「天気にも恵まれ、