エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
”萌えアニメ”が苦手な自分が話題作「リコリス・リコイル」「ぼっち・ざ・ろっく!」を全話鑑賞してみた。【アニメ】【レビュー】 - 本能ブログ【東京とカメラといろいろと】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
”萌えアニメ”が苦手な自分が話題作「リコリス・リコイル」「ぼっち・ざ・ろっく!」を全話鑑賞してみた。【アニメ】【レビュー】 - 本能ブログ【東京とカメラといろいろと】
基本的に食わず嫌いはしません、トモGPです。もう何度も宣言していますがそんな自分でも少し苦手なもの... 基本的に食わず嫌いはしません、トモGPです。もう何度も宣言していますがそんな自分でも少し苦手なものがあります、それが”萌え系カルチャー”です。特に2次元、ざっくりといってしまえば”美少女もの”と呼ばれるアニメが苦手だったりします。しかし良し悪しは別としてこの”萌えアニメ”は今や日本独自のカルチャーとして世界でも認知されつつあるのでいつまでも目を背け続けるわけにはいかない!ということで、今回2022年にヒットした2本のテレビアニメ「リコリス・リコイル」と「ぼっち・ざ・ろっく!」を全話鑑賞してみたのでその感想などをお届けしたいと思います。 萌えアニメとは ”萌えアニメ”とはアニメのジャンルの一つでストーリーよりもキャラクターを重視し、個性の異なるキャラクター達の魅力で作品を牽引し。。などとWikipediaでは定義付けられていますがアニメ作品をジャンル分けするのはなかなか困難だったりします。そ