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寄稿【user's VOICE】ドラッグストアのカテゴリー構成比(前編)
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寄稿【user's VOICE】ドラッグストアのカテゴリー構成比(前編)
目立つ業界全体の食品上昇 日用雑貨、美容・健康は減少 Dgs(ドラッグストア)業界の2020年度の売上... 目立つ業界全体の食品上昇 日用雑貨、美容・健康は減少 Dgs(ドラッグストア)業界の2020年度の売上高は8兆363億円、店舗数2万1284店舗となり、拡大が続いている(出典=日本チェーンドラッグストア協会)。昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、地域に住む人の生活を支える業態として存在感を発揮した。それから1年経過した現在、Dgsにおける消費者の購買行動に変化はあったのか、求められることとは何か。全国のアンケートモニター(POB会員)から独自に収集する「マルチプルID―POS購買理由データPoint of BuY」(POBデータ)を有し、国内最大規模の月間1100万枚のレシートを収集(提携サイト含める)、生活者の購買行動を分析するソフトブレーン・フィールドの今回の連載は、前後編の2回に分けて掲載する。 売上高上位5社の構成比を分析 POB会員から収集したDgsレシートデータ(調査期