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「鳥獣戯画」の絵順が違っていたと判明 本当はどういう順番だった?(画像)
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「鳥獣戯画」の絵順が違っていたと判明 本当はどういう順番だった?(画像)
京都市右京区の世界遺産、高山寺に伝わる国宝の絵巻「鳥獣人物戯画」の「甲巻」で、中盤と後半の絵の順... 京都市右京区の世界遺産、高山寺に伝わる国宝の絵巻「鳥獣人物戯画」の「甲巻」で、中盤と後半の絵の順序が入れ替わっていたことが調査でわかった。場面のつながり、絵の連続性に不自然な箇所があることは以前から指摘されていたが、今回の調査で制作当初の姿を知る手がかりとなりそうだ。朝日新聞デジタルなどが報じた。 「鳥獣人物戯画」は平安~鎌倉時代に成立したとされ、「甲巻」「乙巻」「丙巻」「丁巻」の4巻から構成される。23枚の和紙をつなげた「甲巻」は長さ11メートル。ウサギやカエル、サルなどの動物が擬人化して描かれており、カエルとウサギが相撲をとるシーンなどは最も知名度が高い。漫画やアニメーションの原点とも言われる。