![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae4f694ebb02b19e3b4e337915703bb872a258fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c631301360000790f6a3a5a.jpeg%3Fops%3D1200_630)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女性差別とセクハラ問題―財務官僚のセクハラと麻生大臣の発言から考えたこと
日本の大手マスコミは「女性差別」という言葉を使うのを嫌う。根拠が不明というのである。筆者が男女の... 日本の大手マスコミは「女性差別」という言葉を使うのを嫌う。根拠が不明というのである。筆者が男女の不平等に関する記事を書いたときも、「女性差別」ではなく「男女格差」という言葉に置き換えてほしいという提案を何回か受けた。実は筆者が議論していたのは女性に対する「統計的差別」と「間接差別」で、これらは意味の明確な学術用語だから、使わせてほしいという形で最終的に編集者の了解をとってきた経験がある。 「統計的差別」というのは、個人には不確定なことなのに、同じ属性の人々の平均を当てはめて、平均が判断者の観点から見て「劣っている」と、その属性の人々全体を劣っているとみなすことでその属性を持つ人々に不利益を与えることである。例えば女性の育児離職率が、男性よりはるかに高い時、女性はみな育児期に辞めてしまうとみなして人材投資はむだと考え男性と同様の企業内人材育成をしないのが統計的差別である。この傾向は多くの日本
2018/05/02 リンク